自宅サーバー作製記
ルーターの設定


今度はインターネットで見られるようにルータを設定します。 我が家で使っているルータはPCiのBLW-03FAです。詳細設定メニューのローカルサーバから
当該ローカルIPアドレスのポート80番を開きます。 ※このルータはローカルサーバとなっていますが静的IPマスカレードなど名称はいろいろあります。 サーバーのローカルIPアドレスの80番ポートを開きますので以下の様に設定します。



ローカルIPアドレス…192.168.0.2
内部ポート…80
外部ポート…80
プロトコル…TCP
これでインターネット側から見られるはずです。 動的IPアドレスの場合、まず今自分に割り振られているグローバルIPアドレスを確認しましょう。確認君で分かります。 しかし多くのルータがグローバルIPアドレスから見ることができません。我が家のルータでも見られませんでした。 はじめは、どこか設定が悪いのかといろいろと確かめましたが設定ミスはないようだしルータが悪いのかと思いました。 いろいろなサイトを見るとほとんどがグローバルIPアドレスでは見られないとありました。

では、今、公開できているかどうか確かめるにはどうしたらよいかと考えノートPCにはモデムがあるので ダイアルアップでつないで
http://www.xxx.yyy.zzz/
(w.x.y.zはグローバルIPアドレスを表しています)
とブラウザに入力したところきちんとトップページが見えていました。 よくよく調べるとこのインターネットでみられるかどうかLAN内からでもテストがおこなえるサイトが結構あります。 (「鷹の巣」の自宅サーバーさんのサイトを使わせて頂きました)

インターネット上からトップページが見えたときは 「やったー。よかった。」 と思いました。いや〜。やっぱり初めてインターネットでみると結構、感動します。 テストの場を設けて下さったサイトの運営者の皆さんありがとうございました。

やはりLAN外の回線があった方がいいですね。 サーバー専用機を用意するのでセカンドマシンに以前使っていたモデムカードをつけることにしました。
とっておくと使うことがあるのですねぇ。ISAカードですよ。付くマザーも古いですね。

2005.7現在
ルーターが古くなって回線速度が10Mbps程度とかなり低下してきたのでルーターを買い換えました。無線LANが使えるNECのAtermです。このルーターはWeb公開に際してDMZホスティングが使えるため、上記のようなルーターの設定は必要ありません。DZMを使用するに設定するとそのセグメントにつなげればWebサーバーに必要なポートはすべて開かれています。とても便利です。回線速度はベンチマークテスト(フレッツスクエア)をかけた結果70Mbps程度になりました。

ちなみにLANの構成はDNSサーバーのページを参照してください。

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