自宅サーバー作製記
2004.7.6  ドメイン名とDNSサーバー


さて、前項まででインターネットにWebを公開することができました。しかし、このままアクセスするためにはURLを http://ww.xxx.yyy.zzz/ と入力しなければなりません。※w.x.y.zはグローバルIPアドレスあたる数字です。 しかも接続の度IPアドレスがに変わってしまう場合もあります。
でも通常のURLは
http://www.suga-jp.com/ や http://www.suga.bz/



のように文字列で表されています。文字は意味があるのでわかりやすいですね。(私の名前は菅です) このwww.suga-jp.com や suga.mydns.jp がドメイン名です。ということは文字列(suga.mydns.jp)を、接続しているときのグローバルIPアドレス(www.xxx.yyy.zzz)に変換しなければなりません。

この働きを Domain Name System (Service) 頭文字をとってDNSといい このサービスをおこなうコンピュータをDNSサーバーといいます。
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http://suga.mydns.jp/ → DNSサーバー → http://www.xxx.yyy.zzz/
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1番上位にあるDNSサーバー(ネームサーバー)をルートサーバーといい 世界に13基あり、インターネットの基幹となっています。

ではまずドメイン名を使ってWebを公開することにしましょう。 このためにドメイン名の取得DNSサーバーの用意 の2つが必要です。

ドメイン名の取得についてはのちほど詳しく解説します。

この2つは当分無料で使えるサブドメインとダイナミックDNSサーバーにしました。 ※ダイナミックDNSサーバーとは動的グローバルIPアドレスでも使用できるサービスです。mydnsという無料のダイナミックDNSサーバーを提供してくれるサービスです。こちらから申し込みました。



私はsugaというサブドメインを申請しました。同じものがなければすぐに取得できます。 これで http://suga.mydns.jp/ というURLが使えるようになりました。しかし、まだhttp://www.xxx.yyy.zzz/ (今のIPアドレス)に関連付いていません。

ダイナミックDNSサーバーの利用

ここで登場するのがダイナミックDNSです。ドメイン名を動的なグローバルIPアドレス変換にしてくれるサービスです。 調べてみるとこのサービスを行っているところは結構あります。 ダイナミックDNSは動的なグローバルIPアドレスを扱うことができますので 通常のADSLやFTTHでも自宅でサーバーを運用できます。もちろん固定でも使えます。

まだ自宅でのDNSサーバーが稼働していないのでこれを利用して今公開しています。(2005.11.1にDNSサーバーが稼動を開始しました。)
上記のMYDNS.JPというところでこのサービスを行っています。 無料なのがうれしいですね。 動的IPアドレスで運用できるように メールチェッカーを動かして15分おきにグローバルIPアドレスを伝えるようになっています。 変更があると即座に登録情報を変更するため動的IPアドレスが使えるわけです。 5分くらいするとURLが使用可能です。

まだCGI等があるのですが、ひとまずここまで公開します。

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